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こんにちは、家庭教師のメガスタディ・教務の三浦です。
このたびは「国際基督教大学・入試傾向と対策ポイント」ページにお越しいただきありがとうございます。
私立大学の場合、大学ごとに入試傾向は大きく異なります。
つまり、どの大学を受験するかによって、取るべき入試対策も全く異なるということです。そして、的確な入試対策をするためには「情報」がとても重要です。
そこで、このページでは、国際基督教大学の入試傾向と、科目ごとの対策ポイントをまとめました。
国際基督教大学 入試傾向と対策ポイント[総評]
国際基督教大学は、日本で唯一のアメリカ式リベラルアーツ・カレッジです。
学部は「教養学部アーツ・サイエンス学科」のみとなっており、専門分野の垣根はなく、興味・関心に合わせて学ぶことが出来ます。そのため、ICUを第1志望として受ける受験者が多いです。
入試問題の形態に学習指導要領の科目分類を用いていないため、他大学の一般入試と比較がしづらくなっています。
また、入試試験は非常にユニークで、単純な学力というよりも、個人の知力とセンスそのものが問われます。例えば総合教養(ATLAS)は、始めに15分程の短い講義を聴き、その後講義の内容についての設問、さらには追加論文を読み、それぞれの設問に答えます。
加えて、ナチュラルスピードのリスニングが問題の3分の1以上を占める「外国語」、数学、物理、化学、生物の中から2科目を選択する「自然科学」、複数科目にまたがった内容が問われる「人文・社会科学」と、的確な対策が必要です。
ICUを志望されている方は、入試傾向に沿った効率的な対策を行うことが重要です。
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