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こんにちは、家庭教師のメガスタディ・教務の三浦です。
このたびは「津田塾大学・入試傾向と対策ポイント」ページにお越しいただきありがとうございます。
津田塾大学の場合、学部ごとに入試傾向は全く異なります。
つまり、どの学部を受験するかによって、取るべき入試対策も全く異なるということです。そして、的確な入試対策をするためには「情報」がとても重要です。
そこで、このページでは、津田塾大学の学部ごとの入試傾向と、科目ごとの対策のポイントをまとめました。
津田塾大学 入試傾向と対策ポイント[総評]
津田塾大学は、2010年に創立110周年を迎えた伝統ある女子大です。
英文学科、国際関係学科、数学科、情報科学科、多文化・国際協力コース、メディアスタディーズ・コースの4学科2コースで構成されています。
津田塾の入試は、すべて記述式です。どの科目でも論述問題が必出で、特に国語は、本文の内容説明・理由説明だけでなく、自分の意見を述べる問題が出されます。そのため、こうした問題の対策をしっかりと行う必要があります。
このように、各学科・教科ごとに出題傾向や合否を分けるポイントが異なりますので、過去問をよく研究した上で的確に対策することが必要です。
津田塾大学 学部別 入試傾向と対策
同じ津田塾大学でも、学部ごとに入試傾向がかなり違う場合もあります。当然、出願する学部によって対策は変わります。偏差値の差を逆転するには、入試傾向を踏まえた上でベストな受験対策をすることが必要です。
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