青山学院大学
社会情報学部
世界史 入試傾向と対策ポイント
偏差値40から青山学院大学に合格させます!
私大受験専門・家庭教師メガスタディが入試傾向を徹底解説!
このページでは、青山学院大学 社会情報学部の世界史入試問題の「傾向と対策ポイント」を解説しています。
青山学院大学の社会情報学部を目指す方には世界史入試の合格のヒントがきっとありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
青山学院大学社会情報学部 世界史の入試傾向
基本情報
試験時間 | 60分 |
---|---|
大問数 | 3題 |
解答形式 | マークシート・記述式 |
その他 |
大問の内訳・内容
大問 | 項目 | 解答形式 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 中国史 | マーク | 長安と洛陽の歴史 |
2 | アフリカ史 | マーク | 16世紀~20世紀末のアフリカ史 |
3 | 中国史 | マーク・記述 | 18世紀末~20世紀初頭の中国史 |
地域別では欧米、アジアが多い
青学文の世界史は、欧米、アジアを中心に出題されています。しかし、2017年はアフリカやトルコなどからも出題されたので注意が必要です。
政治・外交史中心、文化史も
青学文の世界史は、政治、外交史が中心の出題となっていますが、文化史も出題されることがあります。
青山学院大学社会情報学部 世界史の対策
基本は教科書
青学文の世界史は、基本的には教科書中心の学習をしましょう。応用問題なども出題されることもありますが、基本的には標準レベルの問題です。標準問題は確実に点を取る意識で勉強しましょう。
頻出の地域中心に
青学文の世界史は、欧米、アジアを中心に出題されているので、欧米、アジアを中心に学習しましょう。欧米は、古代ギリシア、中世ヨーロッパなど、アジアは中国史が頻出です。頻出の地域は、資料集や参考書を使って知識を深めていくと良いでしょう。
まずは無料の資料請求、学習相談を
家庭教師のメガスタディには、青山学院大学・社会情報学部に高い合格実績を出しているトッププロ家庭教師が多数在籍しています。
少しでもご興味をお持ちいただいた方は、まずは合格に役立つノウハウや情報を、詰め込んだ無料の資料をご請求ください。お急ぎの方はお電話ください。
また、青山学院大学・社会情報学部に詳しい教務スタッフによる無料の学習相談も承っています。学習状況を伺った上で、残りの期間でどうやって受かるかをご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせいただければと思います。
◀ 青山学院大学社会情報学部の他の教科も確認する