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こんにちは、家庭教師のメガスタディ・教務の三浦です。
このたびは「神奈川大学・入試傾向と対策ポイント」ページにお越しいただきありがとうございます。
神奈川大学の場合、学部ごとに入試傾向は全く異なります。
つまり、どの学部を受験するかによって、取るべき入試対策も全く異なるということです。そして、的確な入試対策をするためには「情報」がとても重要です。
そこで、このページでは、神奈川大学の学部ごとの入試傾向と、科目ごとの対策のポイントをまとめました。
神奈川大学 入試の特徴やトレンド
神奈川大学は、総合大学として7学部20学科2プログラムを有し、少人数セミナーの「FYS」を行っていることが特徴の大学です。また、語学学修環境も充実しており、外国人講師とコミュニケーションができる「English Lounge」を設置しています。
入試では、A方式が3教科型(国語[漢文を除く]・外国語は必須、地歴、公民、数学、理科から選択)、B方式が1~2教科型、C方式がセンター試験併用型となっています。
また、神奈川大学の2016年の倍率は学校平均で2.5倍、偏差値は約50となっています。その中で、倍率が最も高い人間科学部は4.2倍で、偏差値47.5となっています。最も偏差値が高いのは外国語学部の50です。
どの学部も競争率が高いので、入念な対策が必要です。
神奈川大学の入試は、科目ごと・学部ごとに解答形式が変わることがあり、難易度も異なってくるので、それぞれの対策が必要です。
例えば、神奈川大学の外国語は、すべて客観形式の解答です。また、外国語学部英語英文学科、スペイン語学科、国際文化交流学科は大問5題構成で、90分の試験時間となり、法学部、経済学部、経営学部、外国語学部中国語学科、人間科学部、理学部、工学部は大問3題構成で、70分の試験となります。
問題レベルは標準的ですが、多様な形式の設問や多めの問題量ということから、解答する時間が足りなくなってきます。そのために、時間内に正確に解ききるように、十分な英語力や、速読の対策が必要でしょう。
このように神奈川大学の入試問題を把握し、それに即した対策・勉強法を行うことが合格へのポイントです。
神奈川大学 対策可能学部一覧
- ・法学部(法律学科、自治行政学科)
- ・経済学部(経済学科、現代ビジネス学科)
- ・経営学科(国際経営学科)
- ・外国語学部(英語英文学科、スペイン語学科、中国語学科、国際文化交流学科)
- ・人間科学部(人間科学科)
- ・理学部(数理・物理学科、情報科学科、化学科、生物科学科、
- 総合理学プログラム)
- ・工学部(機械工学科、電気電子情報工学科、物質生命化学科、
- 情報システム創成学科、経営工学科、建築学科、総合工学プログラム)
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