英語でお困りの大学受験生の方へ
この度は、私大受験専門・家庭教師メガスタディの「大学受験・英語対策専門」のサイトにお越し頂きまして、ありがとうございます。このページでは、「英語の偏差値を引き上げる方法」や「英語が伸び悩んでいる方によくある状況」などをお伝えしています。
- 志望大に合格したい
- 志望大に英語の偏差値が届いていない
- 英語が足を引っ張っている
- 英語の偏差値を上げたい
これらに1つでも当てはまる方は、ぜひつづきをお読みください。英語の偏差値を引き上げたい方にとって、役に立つ情報がきっとありますので、参考にして頂ければと思います。
大学受験生に多い英語のお悩み
例年、英語の偏差値を上げたいという受験生やそのご家庭から、次のようなお悩みを伺うことが多いです。みなさんも、同じようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
これらのお悩みを抱えている方の場合、状況を改善すれば、英語の偏差値を飛躍的に伸ばすことができます。では、一体、どのように状況を改善していけば良いのでしょうか。
大学入試の決め手は「英語」
そもそも、皆さんもご存知の通り、文系理系問わず、英語が入試科目に含まれるため、避けては通れません。特に私大文系の場合、英語の配点が高くなっている大学・学部も多く、英語で高得点を取ることが必須です。
そのため、大学受験に向けた英語の対策は、合否を分けると言っても過言ではありません。
英語が伸び悩む3つの理由
理由1英語は“積み重ね”の教科。抜けがあると、なし崩しに
多くの受験生が見落としがちですが、英語は、“積み重ね”要素が強い科目です。
例えば、現代文の場合は、文法の知識が無くても読解問題を解くことができます。しかし英語の場合、単語・熟語を覚えていなければ、文を読むことすらできません。また、文法や構文を身につけていなければ、長文を読むのは非常に困難になってしまいます。
そのため、すでに単語・熟語・文法・構文に遅れが出ている方は、とにかく早くそのカバーをしなければ、入試で高得点を取ることは、とても難しくなってしまいます。
理由2正しい勉強の仕方を知らない
英語が伸び悩んでいる原因は、センスや要領ではありません。結果の出にくい勉強のやり方をしている受験生が圧倒的に多いためです。いくら頑張って勉強しても、勉強のやり方自体を間違えていては、偏差値はなかなか伸びません。
そこで、英語が伸びない受験生が陥りがちな、結果の出にくい勉強法を簡単にまとめました。ご自身に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
いかがでしたでしょうか?これらの勉強法はすべて“非効率”かつ“実力が身につきにくい”やり方です。もし1つでも当てはまるものがあれば、なるべく早く、正しい勉強のやり方に変えることをおすすめします。
理由3志望大の入試傾向に合わせた対策をできていない
志望大が決まっている方の中で、入試傾向に合わせた対策をできていない方は、“必要のない勉強”をしている可能性があります。
大学受験の中でも、特に私立大学の場合、大学・学部ごとに英語の入試傾向は大きく異なります。
例えば、理系学部では理系テーマの長文が頻出ですし、経済学部では、現代社会のテーマが多く出題されることが多いです。ほかにも、会話文が頻出の大学や、長文ばかりの大学など、入試傾向の違いは多様です。
このように、大学・学部によって、“出題されやすいもの”“出題されにくいもの”が大きく分かれます。
志望大の入試に出ないところを勉強してしまっては、時間がもったいないですよね。
「志望大の入試に出ないところにも時間をかける」よりも、「志望大学の入試に出やすいところを重点的に対策する」ほうが、より効率的に高得点を狙うことができます。
伸び悩んでいる受験生が偏差値を上げるには?
英語が伸び悩んでいる受験生の場合、次のように対策を進めていく必要があります。
抜けがあるとなし崩しに
なるべく早く抜けを無くす
入試傾向が大きく違う
合わせた対策をする
ただ、これらの対策を受験生が一人で進めるのは、簡単ではありませんよね。
では、どうすれば良いのでしょうか?
予備校の対策は万全か?
大学受験生の多くは、予備校の授業を受けますが、思わぬ落とし穴があるため、注意が必要です。
予備校の場合、“集団授業”です。そのため、生徒一人ひとりに合わせて、さかのぼって復習したり、正しい勉強のやり方を教えながら授業を進めたりすることはできません。
もちろん、予備校の授業をしっかり理解できていて、英語に遅れがない方なら、問題なく結果を出すことができます。
しかし、すでに抜けがある方の場合は、抜けを予備校の授業で埋めることができず、次第に消化不良が増えていってしまう可能性が高いと言えるでしょう。
英語に基礎から不安がある受験生の場合、
どんな指導がベストか?
英語に基礎から不安がある大学受験生の場合、必要なところまでさかのぼって、なるべく早く抜けを埋める必要があります。そのためには、集団授業よりも、授業の融通が利く、少人数での指導が理想ですよね。
少人数指導といえば、「個別指導塾」と「家庭教師」が挙げられます。 ただ、同じ少人数指導といっても、家庭教師は完全1対1で指導を行いますが、個別指導塾は、1対2、1対3の授業が一般的です。
・1対3、1対2で、要点をかいつまんだ指導を受ける
・完全1対1で、抜けの把握、改善策などの詳しい指導を受ける
より早く抜けを解消して、英語の偏差値を伸ばしていくためには、どちらの指導が向いているでしょうか?この二択なら、後者のほうが、より早く結果を出せる可能性が高いですよね。
今までお伝えしてきたことから、英語に基礎から不安があるという方が、偏差値を伸ばしていくには、次のような指導が必要です。
これらの条件に当てはまるのが、私大受験専門の英語のプロ家庭教師です。
メガスタディは、私大受験専門のため、各大学の入試傾向に精通しています。また、豊富な指導経験・実績がある英語専門のプロ家庭教師が多く在籍しており、毎年数多くの受験生の英語の偏差値を上げて、志望大に合格させてきました。
実際に、プロ家庭教師をつけて、英語の偏差値を上げた先輩方の例を、ほんの一部ですがご覧ください。
英語の偏差値を上げて合格した方の声
偏差値50台前半から早稲田の法学部に合格!英語は何が悪いのか分からない状況でした。
偏差値30台から早稲田の政経に合格!暗号にしか見えない英語長文を読めるようにしてくれた。
偏差値46.4からSFCに合格!
家庭教師なしでは合格はありませんでした。
中学英語から抜けていた。
偏差値が20伸びました!
みなさんも先輩方と同じように、英語の偏差値を伸ばして、志望大合格への道を歩みませんか?
私大受験専門の英語のプロ家庭教師ができること
ここまでお読み頂きありがとうございました。
最後に、メガスタディの、私大受験専門の英語のプロ家庭教師ができることをまとめます。
私大受験専門・英語のプロ家庭教師ができること
- 英語の偏差値をさらに上げます
- 基礎の抜けをなるべく早く埋めます
- 間違えている勉強のやり方を正し、
効果の出るやり方を教えます - 受験に必要な知識を取捨選択します
- 志望大の入試で出るところを
集中して対策します - 最終的に志望大に合格させます
もちろんこれだけではありませんが、大まかに言うと、次のような指導を行っていきます。
英語の偏差値を上げて志望大に合格したい方は
まずは資料をご請求ください!
最後までお読み頂きありがとうございました。
英語の偏差値を上げたい方、メガスタディの指導に興味をお持ち頂いた方は、まずはメガスタディの詳しい資料をご請求頂ければと思います。
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