高3・浪人生の方へ、「入試直前対策」のご案内
メガスタディでは、毎年数多くの受験生を成蹊大学に逆転合格させています。
論より証拠、メガスタディのプロ家庭教師をつけて、志望校に逆転合格した先輩方の例を、ほんの一部ですがご紹介します。
「憧れの慶應に合格!」
「応用が解けず伸び悩んでいた」

合格者データ
- 合格校
- 慶應大学(環境情報)、上智大学、法政大学(現代福祉)、白百合女子大学 他
- 指導前偏差値
- 3科目平均57.1
(英語63 国語57 世界史54)
「偏差値30から合格!」
「上智は無理と言われていた」

合格者データ
- 合格校
- 上智大学(総合人間科学)
- 指導前偏差値
- 3科目平均30
(英語28 国語46)
「偏差値48から立教合格」
「英語の偏差値は60に!」

合格者データ
- 合格校
- 立教大学(法) 聖心女子大学、
学習院女子大学、清泉女子大学 - 指導前偏差値
- 3科目平均48.2
(英語48 国語40 日本史60)

受付期限 2017年10月31日(火)19:00まで
何とかして成蹊大学に合格したい高3・浪人生の方へ
入試本番まで残り数ヶ月を切り、いよいよラストスパートの時期に入りました。
私たちメガスタディでも、最後の成蹊大学対策、過去問対策、抜けや苦手の穴埋めなどの追い込みを、講師、会のスタッフとで、全力を挙げて行っている真っ最中です。
これまで家庭教師は検討されていなかった方からも、駆け込みでお問い合わせを頂いています。
- 成蹊大学に届いていないが、何とか間に合わせたい
- 頑張っているが伸びず、何をすれば良いか分からない
- 最後の成蹊大学直前対策は、1対1の指導で必要なことだけに集中したい
- 足を引っ張っている苦手科目を、ラスト1~2ヶ月で何とかしたい
- 成蹊大学入試本番で、10点でも20点でも多く取れるようにしたい
- 再浪人だけは、絶対に避けたい
これらに1つでも当てはまる方は、家庭教師によるマンツーマン指導で、一気にラストスパートをすれば、まだ合格できる可能性は十分にあります。
偏差値が足りなくても、
毎年たくさんの先輩が合格しています
まずは、以下のグラフを見てください。これは、早稲田大学・政治経済学部に合格した受験生の模試の偏差値分布です。ここで注目して頂きたいのが、偏差値68の早稲田大学 政治経済学部に、模試の偏差値が5~10、それ以上足りない受験生も受かっているという事実です。

入試の合否は“偏差値”ではなく“本番で合格点を取れるかどうか”で決まります。そのため、今偏差値が届いていない受験生でも、「入試で点が取れる勉強法」に変えれば、今から合格することも十分に可能です。
そこで、メガスタディでは、今からでも滑り込みで何とか成蹊大学合格に間に合うように、入試直前対策を行っています。
私大受験専門のプロ家庭教師が、
滑り込みで成蹊大学合格に間に合わせる指導をします!
①出題されやすいところに絞り込んで、大学・学部別の専門対策をします
偏差値の差を逆転して、合格するための最大のポイントは、成蹊大学・学部の入試傾向を分析し、出題傾向に合わせて対策を取ることです。
入試傾向には、大学・学部ごとの特徴があります。出ない分野がある反面、出やすい分野も存在します。
残り期間を
・入試で出題されやすい、重要な分野に費やす
・出題されない、意味のない分野に費やす
この2択なら、もちろん、重要なところに残された時間を費やしたほうが良いですよね。
ただ、悩ましいのは、どこを優先し、どこを捨てるのかという判断です。「もしかしたら入試本番で出るかも・・・」と思うと、なかなか思い切って捨て分野はつくれないものです。
そこで、私大受験専門のプロ家庭教師が、成蹊大学・学部の入試に“出題されやすい重要分野・問題”のみを狙い撃ちして対策します。入試本番で「あ、これはこの前勉強したところだ」という問題を、残りの期間で1つでも多く増やしていきます。
②得点源をつくります
受かるために重要なことは、当たり前ですが、「1点でも多く点を取れるようにすること」です。
毎年数多くの受験生を見ていて気付くのは、「ある程度基礎ができている。でも、もう一押し、二押しが足りなくて、本当はもっと取れるはずの点を落としてしまっている」受験生が多いということです。実は、ある程度土台があれば、そこから引き上げるのはそれほど難しくはありません。
そこで、私大受験専門のプロ家庭教師が、そうした隠れた「得点源」を見つけて、最後の一押しを行っていきます。
③取れるべきところは取り、見切るところは見切る苦手対策をします
足を引っ張っている苦手科目を、「基礎からやり直しましょう」「苦手の根本的な原因を解消しましょう」というのは正論ですが、受験生に残された期間を考えると、現実的ではありません。
今からの苦手対策で重要なことは、「見極め」です。
見切りをつけるところはつけて捨て、合否に影響する場合は集中的につぶしていく、これがポイントです。ただ、見切りをつけるところ、集中して対策するところの見極めは簡単ではありません。そこは、成蹊大学受験のプロである家庭教師が、長年の経験、実績に基づいて、その見極めを行っていきます。
④失敗しない、正しいラストスパートのかけ方を教えます
最後の数ヶ月に何をどう勉強するかは、合否を大きく左右してくるため、非常に重要です。その重要なラストスパートのかけ方を間違えてしまうと、命取りとなってしまいます。
反対に、最後の数ヶ月間に、効果的なラストスパートができれば、合格圏外にいる受験生でも、間に合わせることは十分にできます。
メガスタディのプロ家庭教師は、「直前期にこういう勉強をしてはいけない」「これに手を出すのは逆効果」ということをよく知っています。反対に、「入試本番間際でも、即効性のあること」「やればやるだけ点につながるところ」もよく分かっています。

皆さんのための成蹊大学合格までの道案内を、メガスタディのプロ家庭教師が二人三脚で行っていきます。
私大受験専門のプロ家庭教師が、
滑り込みで成蹊大学合格に間に合わせる指導をします!

メガスタディの家庭教師は、大手予備校や塾の元講師・現役講師として活躍している講師も多く、成蹊大学の専門対策はもちろん、成蹊大学受験の正しい勉強のやり方、短期で成績を上げる方法など、合格に必要なノウハウを熟知しています。
その中でも、科目・地域・指導時間等によっては、例年多数の合格実績をあげ、指導経験も豊富なベテランプロ家庭教師の指導を受けることができます。
ただし、ベテランプロ家庭教師(一部プロ家庭教師)の場合、科目・地域・指導時間等を限定したご紹介となります。
例えば、平日の午前中~夕方の指導などは、ベテランプロ家庭教師のご紹介が非常にしやすい時間帯となっております。
ですが、講師のスケジュールの状況は常に変動しますので、まずはメガスタディまでご相談頂ければと思います。